
レピュテーション・リスク(Reputation Risk)とは、企業に関する否定的な評価・評判が世の中に周知されることにより企業の信用やブランド価値などが悪化し、結果的に企業価値が毀損されるリスクをいいます。
評価・評判という捉えどころのない情報は、企業にとって、致命的な負の資産となるおそれがあることを改めて認識することが必要です。
仮に、真実の企業不祥事がインターネット上に書き込まれたことにより企業価値が毀損されても、それは表現の自由が保障された民主主義社会においては歓迎されるべきことなのでしょう。
しかし、その書き込みが全く根拠を欠く誹謗中傷であった場合、企業が受けるダメージは測りがたいほど甚大なものになるのです。
私たち企業ネット被害対策協議会は、このような企業に対するインターネット上の不当な攻撃に対する対応策を研究・協議し、また、必要に応じてタスクフォースを組成し、有効なソリューションを提供することを通じ、企業のあるべき正当な姿が保護されることを願っています。
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